YUKAI

  • News
  • About
  • Works
    • Works 2022
    • Works 2021
    • Works 2020
    • Works 2019
    • Works 2018
    • Works 2017
    • Works 2016
    • Works 2015
    • Works 2014
    • Works 2013
    • Works 2012
    • Works 2004-2011
    • Movie
  • Projects
    • Commission Works
    • Workshop
    • IKEDA Midori
    • @YOU MORE BOOK
    • YUKAI TV
  • Member
    • IKEDA Masanori
    • KOBAYASHI Tomonori
    • TADA
    • IKENOYA Yuka
  • Shop
    • Book
    • Poster
    • Goods
    • Photo Album
  • Diary

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

あきちのがっこうvol.8「最後の晩餐」at KANZANあきちギャラリー 2010

2023/01/17 at 9:21

ゆかいワークショップ「声に触れる」
星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯 vol.3 開催

昨年2回開催しご好評いただいたゆかいワークショップ「声に触れる」“星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯”のvol.3を2023年2月11日(土)に開催します。

ぜひご参加ください。

デザイン:広岡ジョーキ

<ワークショップ風景>

photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「声に触れる」 

ゆかいワークショップ「触れる」シリーズでは、このたび「声に触れる」と題し、精神科医である星野概念さんをゲストに招き、
人のこころの声をテーマとしたプログラムで、サウナと組み合わせたあたらしい形態のワークショップを開催します。

ワークショップのタイトルは、星野概念の「メンタルヘルススーパー銭湯」です。

まだ、あまり知られていないかもしれませんが、サウナの本場フィンランドのかた田舎 にある精神科の病院で 、
オープンダイアローグという 対話をじっくり深めていく実践方法が発祥して、精神医療の世界を中心にじわじわと広がっているそうです。サウナと直接関係するか?はわかりませんが、どこか不思議な縁を感じています。

この治療法というべきか?概念そのものは、これからのこころの声を紐解くヒントになると考えている精神 医療関係者も多くみられます。中でも今回のゲスト、星野さんの考えるこれからの治療、あるいは対話のあり方として、病院という場から飛び出し、
開かれた場でこころの声を聞いていく仕組みをつくることを今後の活動方法の一つとして想定しているそうです。

神田ポートでも、同じようにサウナとの組み合わせで解決や回復へとこころが動く気づきを見出せる場づくりを実験的に出来るようなアイデアを持ち込み取り組んでいます。

ぜひあたらしい試みとしてのこの機会に、内的なこころの声と対話する時間の共有を、参加されるみなさまと一緒に体験していただければと思います。

神田ポートビル クリエイティブディレクター
池田晶紀
—–

「メンタルヘルススーパー銭湯」 

サウナに触れている時、自分の中からいろいろな声が湧いてくるのを感じます。

「今日は何セットキメようかな」などの実務的な内容から、全くサウナと関連のない連想まで、その声は様々です。
このような自分の中で湧き続ける声は、人と話す時にも生じています。

それらの全てが、言葉になって外に出るわけではありません。なんだかもやもやと湧いてきて、言葉という形にすぐにはならずに漂っているだけのものも多いです。

忙しない日常の中だと、湧いていることに自分でも気づかずに消えていく声もたくさんあるでしょう。

でも、なかなか言葉にならない声の存在、とても気になります。

僕が興味のある対話の実践では、自分の中にどんな声が湧いているのか、普段よりもじっくり、ゆっくりと意識したり言葉にしてみることを目指します。

サウナで緩んだ心身から湧く声はどんな声なんだろうか。

自分の中の声に思いを馳せつつ、他の人が発する声を聴くと、さらにまた自分の中で新たな声が湧くのを感じることでしょう。静かに、無限で複雑。

僕が考える「メンタルヘルススーパー銭湯」には色々な形がありますが、サウナ後に対話的な取り組みをするのは初めてです。ロウリュをしたサウナストーンからくゆる湯気のように湧く声に、そっと触れてみるような体験はきっと、とても緩やかな新鮮さがあるような気がします。

精神科医 星野概念

—–

ゆかいワークショップ「声に触れる」
”星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯vol.3”

開催日:2023年2月11日(土)
定員:男女 各8名 ※先着順/定員になり次第、受付終了。
料金:6,500円 ※サウナ料金を含みます
講師:星野概念(精神科医)
会場:サウナラボ神田/神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビルB1F、1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

タイムテーブル:
13:00〜13:30 入場受付
13:30〜15:00 サウナラボ神田のサウナ体験(貸切90分)※冒頭10分にサウナレクチャーあり 
15:00〜17:30 メンタルヘルスワークショップ

【申込方法】Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://koe-ni-fureru-03.peatix.com

【講師プロフィール】
星野概念(ほしのがいねん)
精神科医・ミュージシャン・など。  
曖昧さや不安定さに向き合う仕事を愛す。精神医学や心理学を少しでも身近に感じてもらうことを考えている。 
総合病院に勤務する精神科医。執筆も行い、連載はWeb『Yahoo!ライフマガジン』で「めし場の処方箋」、Web『文春オンライン』で「星野概念さんに聞いてみた」、Web『MODERN FART』で「こころと音楽の相談室」、雑誌『BRUTUS』で「本の診察室」などの他、様々な場所への寄稿などを行う。雑誌『CREA』での連載「精神科医はBARにいる」は2017年10月に終了。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」の他、□□□のサポートギターなども。また、2年半、毎週金曜日21時〜のbayfm「タマ伸也の存知アップradio」でアシスタントパーソナリティをつとめた。

2023/01/16 at 9:27

「響くワイン vol.3」 開催

2023年2月17日(金)16:00より、神田ポートにて、「響くワイン vol.3」を開催します。

今回も、飲んで買えるワインストア&スタンドPerò のソムリエ・熊本千絵さんがセレクトしてくれた
様々なナチュラルワインをご用意いたします。

それぞれのワインにまつわる成り立ちやエピソードなどのお話とともに、ワインに宿る自然の力、
心に響く味と香り、そんな瞬間との出会いをお楽しみください。

ロゴデザイン:タナカカツキ


photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「響く」郷の音が体に伝わるワイン。
良い自然環境下ですくすくと育ったブドウのワインは、まるでその土地、郷土の音が聴こえてくるよう。 体と心がほころんだ先に響くワインをみなさんと!
グラスで旅するように楽しめればと様々な地方のワインをご用意します!

熊本千絵(Però)

—

「響くワイン vol.3」
開催日:2023年2月17日(金)
時間:16:00〜21:00(20時30分ラストオーダー)
料金:1杯ごとにキャッシュオンでいただきます。
ソムリエ:熊本千絵(Però)
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【ゲストプロフィール】
熊本千絵(くまもとちえ)
ワインを注ぐ人。
おいしいものに出会えそうと食いしん坊感覚で入ったイタリアレストランの世界で、始めは飲めなかったワインが、味覚的要素でなく体が受け入れるワインと出会い、その世界にひきこまれていく。
レストランサービスを経て、ワインとワインを介して人の輪が繋がるという魅力を広めるべく、現在三軒茶屋のワインストア&ワインスタンドPeròにてワインをおしゃべり注ぎ中。
Però HP https://www.bricca.jp/pero

2023/01/15 at 9:12

MASANORI IKEDA PHOTO EXHIBITION
池田晶紀写真展 写真でつながる街と街〜大手町・神田 開催

大手町と神田をつなぐ橋の新設工事用で大手町川端緑道に設置された仮囲い壁面にて、
「池田晶紀写真展 写真でつながる街と街〜大手町・神田」が開催されています。

本展は東京ビエンナーレ2023の先行イベント「東京ビエンナーレ2023 はじまり展」参加企画となっており、
「いなせな東京」と「series “DOUBLE NATURE”『模様』」の2つのシリーズ作品を展示しています。

会期も周辺工事が完了する2025年2月までと長期になっております。

ぜひご覧ください。

MASANORI IKEDA PHOTO EXHIBITION
池田晶紀写真展 写真でつながる街と街〜大手町・神田

大手町川端緑道に設置中の仮囲い壁面を活かした写真で大手町と神田をつなぐアートプロジェクト 。
写真家の池田晶紀が10年以上にわたり撮影してきた神田の人々のポートレイト写真から約10点を選んだ「いなせな東京」と、
大手町の植物を撮影した「series “DOUBLE NATURE”『模様』」を展示します。
長期的に展示をすることで大手町と神田という2つのコミュニティをつなぎ、
橋でエリアがつながることを目指します。ぜひ、立ち止まってご覧ください。

場所:大手町川端緑道仮囲い(東京都千代田区大手町1-9)
会期:2022年12月20日(火)-2025年2月(周辺の開発工期が完了するまで)
主催:一般社団法人東京ビエンナーレ
後援:千代田区、中央区、文京区、台東区、一般社団法人千代田区観光協会、一般社団法人中央区観光協会、一般社団法人文京区観光協会、東京藝術大学
助成:令和4年度日本博イノベーション型プロジェクト 補助対象事業(独立行政法人日本芸術 文化振興会/文化庁)
協賛:三菱地所株式会社
URL:https://ikedamasanori-pp.com/info/5177/

フライヤー(PDF)

東京ビエンナーレHP
https://tokyobiennale.jp/

© 2003-2023 YUKAI co.,ltd.